2005.11.04 究極の一本
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村尾酒造 鹿児島県薩摩川内市陽成町8393

今年4回目の鹿児島訪問にてようやく巡り会えた銘柄です。
最初の頃は店売りのものを探していたのですが見つからず。勉強するにつれ、限られた出荷本数を蔵元との信頼関係で入手する困難さなどがわかり、店売りを探すのを断念。
今回はある一軒の焼酎バーに意を決してお邪魔したのでした。

カウンターだけの店内、椅子は少し幅広く座るとよい心地です。まだほとんど準備中の状況にお邪魔したにも関わらず、「焼酎がメインなのでおつまみ程度しか出せませんが」と気遣ってくれる優しさ。
もう一発でお気に入りになりました。

『いえ、焼酎呑みに来たので大丈夫です!』

そして、一升瓶の並んだ棚に目をやると一番右上に憧れのラベルが鎮座してました。
水で割ってもらったのを湯煎でいただきます。
「やさしい味」というのでしょうか? ラベルに描かれているような峠の茶屋に歩き疲れた旅人が小休憩のため腰を下ろして休むときに感じる気持ちといった感じです。


続いて紹介されたのが同じ蔵元の「村尾」でした。
こちらは少し男っぽい感じがしたことを覚えています。

「薩摩茶屋」はタイ米、「村尾」は国産米を使ってるんですよー。

こんな知識も仕入れつつ楽しい夜はまだまだ始まったばかり、気がつけば5時間ほど長居していたのでした。

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